大晴くんに出逢って - 太陽のような彼と

なんか急に、

本当に急だけど大晴くんありがとう〜みたいな感情が高まったので記すことにしました。

大晴くん好きだ！！！

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一応沼落ちブログ書いているんですが、

文章力なくてなかなかまとまっておらずまだ途中……

大晴くんにちゃんと出会ったのはほんのつい最近で。

ちょこちょこ目にしていた機会はあったけれど、やっぱりタイミングってすごく大事だと思います。

十数年人生を賭けて応援していた元担の結婚。進路を決めるために受けていた多くの試験での結果の惨敗。そして将来への不安。

そんなことが重なって完全に病み期がきていた私。

もともと超ネガティブな性格なんですが、もう立ち直れるのか不安なくらい荒れていて、あれは本当に人生の暗黒期だと言っても過言ではないでしょう。

その時なんとなく見た大晴くんのギャグにめちゃくちゃ笑わせてもらいました。

それからなんやかんやで(省略)、大晴くんにどっぷり浸かるわけですが。

本当に大晴くんを好きになってよかったなぁ、と、Aぇさんを好きになってよかったなぁ、と最近思うことが沢山ありまして。

こうやって残そうと思います。

【大晴くんに出逢えてよかったこと】

いやもう、ありすぎて困るくらいなんですが😅✋🏻

これ！！！というものを抜粋してます、本当に沢山あります。

①好きという気持ちを第一にオタクをすることを思い出させてくれた

よく言われるオタクの在り方。

私は元担の時、最初は本当に好きな気持ちで『好きだから応援したい』『好きだからCDやDVD、雑誌を買う』『好きだから会いたい』と思っていました。

だけどいつしか、"好き"という気持ちよりも"やらなきゃ""買わなきゃ""あの番組見なきゃ、あのドラマ見なきゃ"…………………

周りと自分を比べて、好きだから応援しているはずだったのに義務のようになっていて。

正直ちょっと洗脳的な、もう純粋な気持ちだけでの応援からは遠ざかっている部分がありました。

だからこそ、結婚した時に思ったことの1つが『あれだけお金と時間と気持ちをかけてきたのに…』でした。

もちろん間違ってはいないと思います。アイドルとファンはビジネスだから。需要と供給の世界。だけど『こんなに好きだったのに』よりもお金というワードが出てきてしまったことは、もう完全に限界がきていたんだなぁ、と今となっては冷静に思います。

でも今は。

大晴くんのことが好きだから応援しているし、好きだから写真だって買うし、好きだから番組も見るし、グッズも雑誌も買うし。

もちろん元担の時とはまだ推している時間が圧倒的に違うけれども。

それでもこんな気持ちをまた思い出させてくれたこと、オタクとしての初心に帰らせてくれたこと、めちゃくちゃ感謝しています。

私は前の反省を活かして、義務化したらお休みするって決めています。

なので雑誌も全部買ったりとか、写真を大量に買ったりとかは怖くて出来なくなってます。自分で義務化しないようにセーブしています。

"欲しかったら買う"と心に決めているので、時々買ってなくて話に乗れなくても優しい目で見てください……………(土下座)

②一緒に夢を追い成長する彼らを応援することの楽しさを教えてくれた

私はずーーーーっと元担オンリーでデビュー組のみ応援している人間でした。

私の性格上、ジュニアにいったら終わりだと自分でも分かっていたし、親にも友人にも言われてきました。

そしてなにより元担界隈では"オンリー至上主義"なるものが割と大きいというか。

もちろん掛け持ちの子もたくさんいますし、悪いとは言ってませんが、そういう風潮が少なからずありました。

なので彼らしか応援していなかったし、デビューしてからの彼らしか知らなかったし、私が好きになった頃はもうギリギリドームでツアーをやれるくらいのポジションではあったので、大きな夢はほとんど叶っているような状態でした。

テレビのレギュラーも沢山あるし、個人ラジオもある。雑誌の連載もあるし、映画ドラマも定期的に出る。

そしてなによりCDやDVDが出る。

こんなことが当たり前のオタク生活をしていました。

そんなこんなで大晴くんに出逢い、ジュニアを応援するという世界に出会いました。

今はISLAND TVといったジュニアのコンテンツもあり、前々から応援していた人よりは遥かに供給も多いし応援しやすいと思います。

だけれども、まだ未完成な彼らを応援するということ、仕事が決まった時に自分のことのようにものすごく嬉しくなれること、夢が叶うように私達も一生懸命できることはやること、それを通して成長していく姿を見れること。

こんなに素敵なことなんだなぁ、と知ることができました。

デビュー組が悪いとかではなくて、このジュニアならではの楽しみ方。

デビューに向かって試行錯誤しながら奮闘する姿を見て自分自身も刺激を受け、頑張ろうと思えることも沢山あります。

同年代も多いことからその気持ちがさらに高まりますし…。

もう、今、とてつもなく楽しい！！！！！

こんな楽しさを知ることが出来て、すごく嬉しい。大晴くんと一緒に頑張りたい。

③自分自身の向上に繋がった

これは大晴くんが私と同い年である、ということが1番大きいかもしれないんですけれども…。

同い年に限らず同年代も多いこの世界。より身近と言いますか、身近じゃないけど身近というか、現実世界も当たり前に彼らは生きていて。私たちと同じように学校に行ったりして生活しています。

特に大晴くんは本人の売りでもあるように、現役国公立大学生です。

私も現在、とある国公立大学3年生として生活しています。

だからこそ、"同じセンター試験受けたんだなぁ"と思ったり、受験期のことだけじゃなくて、今"3年生大変だよなぁ"や"ゼミとかどうなんかなぁ"と思ったり。

この大晴くんに感じられる親近感？というか"同じように大学生活を送っている"ことがなにより私の頑張る糧になっています。

また、大晴くんは超努力家。彼を表すなら"向上心と努力の人"と言えるくらい。

インテリもそうですが、ギャガーとしての確立、ベース、歌とダンス、バラエティ。

この大晴くん自身の性格や生き方、これまでの道筋も私の糧です。

『大晴くんは私より大変な仕事をしながら大学と両立しているんだから』と思えば、少々嫌なこともしっかり乗り越えられるし、だからこそよく私が言っていると思われる『大晴くんはライバル。大晴くんに負けたくない。』という感情になれます。これは私にとってすごく刺激となって、自分自身を向上させることに繋がっています。

※その延長線上でギャグをやっているのですが、これはもちろん元々の私が"面白く在りたい"タイプの人間だったこともありますが、新規であり歴では何も言えないため、何か負けない武器を持とうと担タレを目指そうとしている所存です（笑）

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